マナブ SEO対策の動画講義【SEO歴6年のノウハウを完全公開】
SEO対策の動画講義【SEO歴6年のノウハウを完全公開】
元ニート大学生 けい が起業で稼いでみた。
マナブ さんによって固定されています
元ニート大学生 けい が起業で稼いでみた。
10 か月前
とてもいい動画だと思ったので
再生時間ごとにリンクを作ってみました。
序章
この動画を閲覧するメリット
- SEO対策を学ぶならこの動画だけでOK
- 完全初心者でも理解できる丁寧な解説
- 量は多いが、確実に価値がある。
動画の信頼性
- SEO歴は6年
- ブログ収益は月間250万円
- ブログは月間80万PV程
動画の目次
- 検索エンジンの仕組みとは
- SEO対策の基礎編(検索エンジンに詳しくなろう)
- SEO対策の中級編(まずはここを抑えよう)
- SEO対策の実践編(ここを理解したら作業しよう)
- SEO対策の豆知識(しっておくと便利)
検索エンジンの仕組みとは
有名な検索エンジンの紹介
Google
Yahoo
Bing
Googleの市場が圧倒的。他は無視してOK
SEOの順位が決まる仕組みとは?
- リンク(内部・外部・被リンク)
- コンテンツ(記事のこと)
- サイト設計(ブログや特化サイト)
いいコンテンツとは読者の悩みを解決する記事のこと
特化サイトは一つのジャンルに特化しているサイトのこと
Googleをだますのはコスパが悪い話(SEOの歴史)
- 2012年から2016年→被リンクの黄金時代
- 2016年から2017年→量産&長文SEOの時代
- 2017年から2018年→E−AーT時代
E→専門性、A→権威性、T→信頼性
要するにサイトをブランディングして運用していくということ。
SEO対策の基礎編
- SEOの基礎と本質
- 用語解説
- 参考書籍の紹介(読まなくてもOK)
SEOの基礎と本質
検索されるワードで適切な情報を配信する
キーワードがあって、それに対する回答をかければいい。
記事を先に書くのではなく、キーワードありきある。
適切な情報を、適切な構成で執筆する
まずは回答を伝える。そしてそこから記事として広げていく
次に知りたい情報も、記載すると最高です。
簡単に言えば、次に示す行動を先回りして、一歩先まで情報を提供してあげる。
参考書籍
1980円 |
ただ読まなくてもOK
この動画を見ればいい。
中級編
内部対策のやり方
内部対策の重要性は徐々に下がっている。
新しいWordpressなら問題なし
ページの重さは気をつけよう
重い場合は、容量の大きい画像や動画が要因だったりする。
外部対策のやり方
内部対策同様、年々重要性が下がっている
基本戦略は信憑性+お役立ち記事
SNSの重要性が高まりつつある
※あえて協賛として、そのイベントにお金を払い、そのイベント経由でサイトが紹介されるという方法も有効
被リンクについて
効果抜群だがやりすぎ注意
100本のゴミリンクより、1本の神リンクが有効
とはいえ、信頼構築が一番大切
こつとしては、自分しかできない、自分が一次情報のソースになれば、被リンクがつきやすい。
内部リンク
本数は関係ない
読者が知りたい時に添えるだけ。
クリックされる事が大切
色は青に統一すべき。
外部リンク
本数は関係ないがなるべく減らしたほうがいい。
なぜなら、外部にいった読者は基本戻ってこないから。
読者にとって必要が無い内部リンクや外部リンクはそもそもいれるべきではない。
SEO対策の実践編
- サイト設計のコツ
- キーワード選定の方法
- ロングテールキーワード集客
- 記事設計と執筆のコツ
- タイトルの付け方
- メタディスクリプションの書き方
- メタキーワードの書き方
- リライトの方法
サイト設計のコツ
- 初心者ならニッチキーワードを攻める
- 一つのカテゴリに階層化して記事にする
- relatedツールをつかいつつオリジナル要素を盛り込む
ニッチキーワードとはつまり3語キーワード。
例えば「英語 アプリ」はビッグキーワードである。
ビックキーワードを伸ばす為に、まずは3語キーワードで上位を目指す
「英語 アプリ リスニング」「英語 アプリ TOEIC」「英語 アプリ リーディング」
などのニッチキーワードで記事を書いて、その記事から「英語 アプリ」に内部リンクを集約する。
このように階層化することで、より元のビックキーワードのSEOが強くなる
リンクはこちら
ここで「英語 アプリ」と検索した上で、出てきたワードで記事を書く。
全部の記事から、内部リンクを貼れば良いのかと言えば、それは一概にはいえない。
キーワード選定の方法
- ツールを使えば楽勝
- 収益化のキーワードも決まっている
- カテゴリを越えたキーワードも狙おう
具体的には、上記ツールのGoogleサジェストの場所である。
つまりGoogleサジェストの欄で上位がとれれば、必然お金を稼ぐ事が可能
なぜなら、それはアクセス数が多いから。
→退職代行の例
会社辞めたくても止めれない場合、本人に代わって、代行サービスが止めさせる手続きをとってくれるサービスである。
マナブさんは『退職代行」で3位をとっているが、その発展系として、「働きたくない」で1位をとっている
そして「働きたくない」の記事の一番下に、「退職代行」の内部リンクが貼られている。
関連性があるので、多くのクリックが発生している。
つまり少し離れたキーワードから内部リンクを流す事が重要である。
ロングテールキーワード集客
- 収益の安定化につながる
- 収益化記事に内部リンクを流す
- 書きづらい記事は書かなくてもOK
前回同様、ツールを使って、ひたすら、3語キーワード(つまりロングテールKWの記事を書いて、ビッグキーワードのSEO上位を伸ばしていく
例えばツールを使って「英語 アプリ アンドロイド」と「英語 アプリ アンドロイド 無料」とあった場合は、「英語 アプリ アンドロイド 無料は書く必要がない。
記事が重複するからだ。逆効果になる場合もある。
記事設計と執筆のコツ
- ここが最重要のパート
- 執筆にはテンプレがある
- 詳しくは別の動画で解説
すべて3本立てで、かなりがっつりSEOを意識したブログ記事を解説している。
自分で言うのもなんだけど、かなり有益だと思う。
動画のリンクはこちらからどうぞ
タイトルの付け方
世の中にはテクニック論が多い
結論は最初の見出しをタイトルにするだけ
僕はこれで月間80万PVを作りました。
メタディスクリプションの書き方
メタディスクリプションとは、検索した結果にのる、タイトルの後の説明文のこと。
第一のポイントとして、狙うべきキーワードは必ず入れる
重要性は徐々に下がっているが、書いておいたほうがいい。
書き方はテンプレが存在する
→読者への問いかけ。記事の内容。アクションを起こす
基本的には150文字以内でかければベスト
メタキーワードの書き方
重要性は徐々に下がっているので、ほぼ書かなくても問題はない
記載する場合は半角スペース、半角カンマに気をつける
リライトの方法
- 過去記事を見直して、雰囲気でリライトしても意味がない。
- リライトの目的はただ一つ、検索順位の向上の為。
- 具体的には競合分析しつつ3ヶ月に1回リライトすればよい
まずはそもそも自分の記事が何位かを確認する必要がある。
順位は基本的に上がってくるまで、3ヶ月から半年かかる。
具体的には、下記のブログを参考に。
https://manablog.org/seo-rewrite/
ただ一般的に言えば、記事本数が少なすぎるとはいえる
マナブログに関しては、アフィリエイトで上位を得ているが、それはなぜか??それはアフィリエイトの記事を69本記載しているからだ。
そんなに記事をかけないという人もいるが、記事を多くしないと、専門性ということがグーグルに認識してもらえない。だから順位が上がらない
SEOの豆知識
- よく使うツール解説
- 記事内の画像選びのコツ
- Altタグの使い方
- ブラックハットSEO
- セールスライティングの基礎
- ドメインの選び方
- nofollowとnoindexの使い方
- 301リダイレクトの使い方
- SNS運用の重要性
よく使うツール解説
- Rank Tracker(順位チェックツール)
- Googleアナリティクス(アクセスチェック)
- サーチコンソール(キーワードのズレチェック)
先月比でアクセスが延びているか
よく読まれている記事はどれか
リアルタイムアクセスを眺める→SNSで拡散した時
眺めるだけではなく、根拠を探す勉強をしよう。
当初「英語 リスニング アプリ」で記事を書いていたのに、3ヵ月後チェックすると、
別のキーワードで流入していた。「TOEIC アプリ」
流入していたからいいではなく、当初予定したものとはずれて流入している。
そのズレを認識していないと、今後の対策に結びつかない
記事内の画像選びのコツ
- とりあえず見やすければOK
- 基本的には、H2タグの下に画像を入れる
- 資金があるなら有料画像がいい
無料であればhttp://o-dan.net/ja/がおすすめ
Altタグの使い方
基本的には適当でOK
撮影した画像にはきちんと入力すべき
良い方法はH2のコピペです
そうすると、キーワードが自然に入るので問題ない。
ブラックハットSEO
- 長文SEO(ライバルが少ないのできく)
- 301リダイレクト(個人的にオススメ)
- サテライトサイトの被リンクはちょっと危険
簡単に言えばライバルが少ないキーワードで上位を目指す場合、他は●●10選とかのサイトの中で、
●●50選などの圧倒的な記事ボリュームを書いてみると、あがりやすい
同じキーワードで、例えば2年後に記事を作成する場合に有効。
https://manablog.org/301-redirect/
簡単に言えば、別のドメイン(サテライトサイト)から、あげたいサイトに被リンクをあてる
最近はGoogleにばれやすいのでオススメはしない
そもそもブラックハットとはあまり良しとされないやり方でSEOの上位を狙う方法
セールスライティングの基礎
売れるリンクは広告だと気づかれない
基礎的なテクニックは3つだけ
→無料は最強、失敗を避ける、お客が選ぶ
https://manablog.org/affiliate-psycho...
ドメインの選び方
基本的には何でもOKだが、信頼性という意味では、.com/.netなどがいい
日本語ドメインは最近は効果が無い。
中古ドメインは自己責任で。
→いきなりGoogleで飛ばされる可能性があるので、あまりオススメはしない
nofollowとnoindexの使い方
基本的には使わなくてOK
WordPressならタグとカテゴリに設定するが重要性は減りつづけている
カテゴリ自体記事が少なければ、使っておいたほうがいい。
301リダイレクトの使い方
- 使い方によってはかなり便利
- .htaccessをいじるので少し難しい
- リライトがきつい時は301しています
SNS運用の重要性
2019年から注力するならSNSは必須
指名検索が増えると、Googleの評価も上がる
仮説ですが指名検索→ブランド認知につながる