与沢翼 ゼロからのリスト取り手法と強者のリスト取り手法①
動画内容
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・リストは●●でも取れるし取らなければならない
・リスト数は少なくても●●は立つ事ができる
・無料レポート●●はそもそも読まれていない。チェックされていない。
・なぜならダウンロード専用の●●だから
・今はメールアドレスを●●持つ時代
・メールアドレスは数ではなく、●●の方が圧倒的に大事である
・だからこそリスト数が●●からやらないなんていうのは勿体ない
・最初は●●でリストを取って行く
・1アドレスでも取った人は●●リストでも取れる
・私はメールマガジンを発行しているからアドレスを登録してください。「これは●●」
・リストは何らかの●●（プレゼント）と等価交換して行く必要がある
・メールアドレスに対して等価以上の●●を持たせなければならない
・これらを●●モデルと言う
・孫さんはソフトバンクで常に●●の戦略を取っているからシェアが上がった
・FREEを上手に使う事によって●●組の勝負がきます。
・無料レポートスタンドは●●の為にやる（アドレスの質は非常に低い）
・無料商材を作る為の●●を得る為に無料サポートスタンドを使って行こう
・無料レポートスタンドの面白い点は発行者だけでなく●●者もリストを得る事ができる
・ブログの記事をワードにコピーして●●として保存して無料レポートスタンドに登録していた
・●●が新しい（注目を浴びる）ものをすると紹介される
・情報価値とは、その情報に●●があるか
・コピーライティングも必要。●●としてまず得られる事を記載する
・google＋の使い方のマニュアルではダメ、Google＋を使う事で●●できるのか
・無料レポートスタンドで商材を作る事によって●●商材を作る基礎ができる
・有料商材を売る前に●●を作成する必要がある
□どの媒体からリストをとるのか？
・まずは●●
・そして●●でも取れる。毎日ではなく2週間に●●回ぐらい
・この2つの媒体から取れたリストは、●●で取れたアドレスの数千倍の価値
・リスト購入は非常に●●が悪い→なぜなら自分との関係性が無いから
・Youtubeの場合は●●に飛ばす→3行の説明分だと不完全
・Twitterは140文字と非常に短いため●●に流す方がいい
□リストの価値とは
・アドレス先に人がいるか。→いなければ●●味で当然読まれない
・発行者と関係性があるか→自分の●●から取ったアドレスかどうか
・ただし数だけのメールアドレスでも●●活用がある
・それは号外広告、ジョイント、●●紹介
・最初の30万円で2万リスト分を変えるので、●●をつけるのもいい
・ただし●●はあまりないので、やるかどうかはどちらでもいい
・部数があるかどうかが重要ではなく、●●性をもっているのかどうかが重要
・そもそもメルマガは●●は読みたくないもの
・だから●●を上げて気づいたら送られてくるという状況が良い
・リストを取れた際の●●目のメールが全てである（つまらないと解除率が高まる）
□リスト取りの前に
・結局はコンテンツイズ●●
・リストと●●だけでは不十分。
・コンテンツはそもそも2種類あり、書けば書く程●●が伸びるものと伸びないものがある
・質が高いコンテンツを書けば書く程●●が上がるのは当たり前
・質が低いといくらコンテンツの量を増やしても●●は上がらない
・PVが上がらないということは、●●がつまらない
・いいコンテンツは●●がかかる
・●●というのは人間の最も重要なマーケティングである
・バイラルがおこれば、一気に●●数を増やす事ができる
・●●を出して一気にPVを稼いでも、次の日に一気にPVが一気に下がっては意味が無い
・つまり継続して読まれる為には、●●が楽しくないと意味が無い
・ネットビジネスはコンテンツ●●業であるということを今一度認識してほしい
・コンテンツがつまらないということは、どんな●●をやっても成功しない
・悪口、批判すら与沢翼という●●を広めてくれる
・●●というのは皆さんが思っている以上に影響がでかい
・バイラルがかかるというのは、難易度は高いが効果は●●である
・皆さんがどういう時に●●を起こしたかを考えて欲しい
・人には常に●●値がある（３万円のホテルなら食事はこうで、ベッドはこうだろう…）
・バイラルはこの●●値を大きく上回るか、下回るかでかかる
・常識を1000回やるよりも非常識を●●回やる方が期待値が高まる
・ブログはどんなに忙しくて一日●●記事
・●●が無いということは今後言っては行けない
・ネタというのは商売で言えば●●れと同義。仕入れをしなければ商売は成り立たないということ
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座 その12
「俺が欲しかったものはたったひとつ。ユリアだ！！」
シンがケンシロウに始めて真実を打ち明けた一言ですね。
この台詞一言で、シンという人物が凝縮されている熱い一言です。
自分はこの一言でシンに惚れましたよ。なんだよカッコいいじゃん。
ネットビジネスをする上で、この台詞より前にシンが回想していますが、
「富も名声も権力も空しいだけだった。」
ネットビジネスにて成功をおさめて、富や名声を得る事が果たして貴方の真の望みでしょうか？
逆の質問ですが，富や名声を得たとして、貴方は幸せと言えるでしょうか？
シンの目的はユリアの心を動かす事でした。そしてそれ以外はすべてプロセスでしかないのです。
ネットビジネスをする上で、まずは意識しないといけないのが、自分は何でお客様の役に立てるのか？というマインドです。
それがなければ、成功や幸せはおぼつかないと思っています。
そうです。シンはプロセスを間違ってしまったのです。
プロセスは大事です。プロセスなき成功はあり得ないからです。
お客様の真の望みを理解して、Win-Winの関係を構築できれば、それはビジネスとして成功してユリアの心をつかむ事が必ず出来ます。
