渚ひろし お客の「なんで?」を解決するReason-whyコピー他
お客の「なんで?」を解決するReason-whyコピー
人はいつも「理由」を知りたがる
・人間は●●(納得)しなければ行動しない。
・これ買いませんか?
→なんで?
・おすすめだからです
→なんで?
Reason-why(なぜなら)
・理性による「●●の為の」コピー
→なぜこの商品を買う●●があるのか?の疑問に答える。
Reason-whyで答える5つの理由
@Why you(なぜ●●から買う必要があるのか?)
→自分から買う必要性を説明
AWhy me(なぜ●●必要なのか?)
→なぜターゲットにとって必要であるのかを説明
BWhy this(なぜ●●なのか?)
→この商品がどのような未来をもたらすのか?
CWhy now(なぜ●●なのか?)
→今買わないとどういう影響があるのか(緊急性、希少性)
DWhy this price(なぜこの●●なのか?)
→値段の根拠を説明(なぜこんなに高い(安い)のか)
涌き起こる「なぜ」を消し尽くした先に買わない●●が無くなっている。
・お客さんの疑問が無い状態→●●して行動してくれる。
購入行動を駆り立てるQUESTの公式
・コピーで圧倒的な反応を取る為に、如何に人の●●を掴めばいいのか。
→●●から作り上げる必要はない。
→世界中で使われている「QUEST ●●」
・Q→●●する
→ターゲットを設定して私が貴方の悩みを解決すると宣言する。
・U→●●する
→ターゲットの悩みを理解して、ストーリーで共感する。
・E→●●する
→売りたい商品を紹介してアピールする
→箇条書きで商品の良い部分を提示(ブレット)、体験者の声等
・T→●●させる
→内容のまとめ(追加、特典、保証、追伸)
→具体的な行動を誘導させる→今すぐこちらをクリック
□スムーズに公式を使いこなす為に、読む(インプット)、●●(アウトプット)を習得する
・自然に●●がとれるコピーが書けるようになる。
心を動かす物語(ストーリー)コピー
・登場人物が●●を乗り越えて、重要な目的を達成するまでの奮闘を詳細に述べてたもの。
・僕が漫画を読み、ゲームをする理由
→●●テリングを学ぶため。
なぜ物語を語る必要があるのか?
・人は●●が好きだから(信じる、覚える、共感する)
・コピーに●●を取り入れよう。必要なのは売る為のストーリー。
・ストーリーを通じて、●●(利益)を伝える
売れるストーリーは原則が存在する
・●●を抱えた主人公
・大きな●●に直面する
・困難を乗り越えて●●する
・ハリウッド映画や王道漫画を●●にする
参考:神話の●●→ストーリーテリングの世界的名著
・出立(離別)
・●●(通過儀礼)
・帰還
物語(ストーリー)をコピーライティングに活用するポイント
・●●が読むのかを意識する
・素晴らしいストーリー→●●ストーリーではない
・コピーにストーリーを活用するという●●が必要
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座 その133
「敗れて命を拾おうとは思わぬわ!!」
ラオウが線を割った自分に対して、矢を射なかった部下に対してブチきれた台詞です。
このラオウはカッコいいですね。
私の好きな場面の1つです。男としての意地が見え隠れする台詞です。
命を拾うというのは、一番代表的に人物が存在します。
フドウ!!いや与沢さんです(笑)
彼はウソか本当かは不明ですが、アパレルショップを潰し、所持金10万円で始めたネットビジネスでわずか2、3ヶ月で圧倒的な業績を上げました。
まさに、ネットビジネスが与沢さんの命を拾ったといっていいでしょう。
彼の手法は我々一般の人達とは全く異なる手法なので、超ハイリスク超ハイリターン手法ですが、それをコントロールして超ハイリターンを得た例です。
つまり何もかも失くした人でも、ネットビジネスは一発逆転を秘めた可能性を持っています。
そしてハイリスクをとれば、純粋に美味く言った場合は爆発的なリターンとなるでしょう。なんせ本来はローリスクが売りなのが、ネットビジネスなのですから…。
私は与沢さんのように危険は犯したくはない一般人ですが、それでもネットビジネスを始めるにあたって、一般人から見れば、ハイリスクと見られているかも知れません。
でも、結局はそのハイリスクにのみチャンスがあるということは覚えていてもいいかと思います。
何か新しい事をするという事は、今まで行ってきた何かを捨てるということです。
貴方は命を拾う為に、何を捨てますか??