島倉大輔　起業するタイミング他

起業するタイミング

 

・非常に多い質問
・この質問をする人はひたすら●●している
・創業スクールやビジネス書、●●系のセミナーで勉強している
・挙げ句の果ては●●のスクールに言っている
・起業する前にいくら勉強しても、実際に起業した●●には使えない
・失敗確率は●●起業しても変わらない
・勉強してから起業するのではなく、起業してから●●すること
・まず起業してから●●ものを身につけた方が早い
・完璧に勉強してここから起業すれば●●など存在しない
・勉強ではなくひたすら●●しないことほど愚かな事はない
・起業するなら若いうちに●●した方がいい

 

わからないこで悩むな

 

・わからないことで●●止まってしまう
　→●●どうなるか→誰にも分からない
　→自分がやってこなかったこと、できていないこと→それも誰も分からない事
・不安だったら●●しよう
・更に不安だったら人の●●倍やれ
・やらなければゼロのまま。やれば最悪●●に戻るだけ。
・ビジネスは●●性。一回失敗しただけで終わっているようじゃ起業家のマインドではない
・まずは●●ありき。始めないと始まらない

 

行動しない人を行動させる方法

 

・アドバイス自体は●●のにお客様が動いてくれない
・行動していないのはお客様なのに成果が出ないと●●になる
・厳しく言う。相手にコミットしてもらう。どちらもあまり上手く行かない
・行動できる●●を整えて上げると行動してくれやすい
・人は２、●●、１に分かれる
・2は自分が1を言えば、●●にして行動出来る人
・7は●●作りをしてあげれば、行動出来る人
・1は環境を作ってもまったく●●しない人
・つまり1割の人は何もしないのに●●ばかり言う

 

北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座　その110

「うろたえるなたわけども！！うぬらはこの拳王の部下なるぞ！！」
なかなか激しい台詞ですね。どれをピックアップしようか悩んだくらいです。

 

ネットビジネスにおいて、うろたえるということはやはり始める時だと思います。
うろたえるというのは、直訳すれば慌てるということですが、実は一番慌てるのは、自分ではありません。つまり家族です。

 

サラリーマンを止めてまで、不安定な世界に飛び込むことが、正当化されるものではありません。
通常の神経ならば…。

 

だってこの時代、サラリーマンになることもある意味大変だと思います。
それをリストラではなく、自分から手放すということですよ。
一般人から見れば、リスク以外の何者でもありません。

 

そんなリスクを背負った独立だからこそ、人とは違った道が見えてきます。
サラリーマンが安定という時代は終わりを告げたという事は言うまでもありません。

 

つまり自分にとっては、家族や親しい人にネットビジネスなんてやめろと忠告された時が一番狼狽えました。
決心が揺らぐなんて当たり前です。
貴方も私もそのように育ったんですから。

 

サラリーマンで半年間仕事をしながら、まずは副業として、コンテンツを作り上げることを一心に行ってきました。
そして金を稼ぐ事ではなく、集客一点に絞って、どれだけ自分のコンテンツに人の流れを作る事ができるか？？
これだけを意識していました。
究極1円も稼げなくても、絶対に1日3000アクセスを必達しよう。
そのためには、何をすればいいのか。
1日3000アクセスを達成すれば、生活できると確信していた訳です。