島倉大輔 起業して失敗する典型的なタイプ他
起業して失敗する典型的なタイプ
・最初に●●で考えたビジネスで起業する人
→技術、●●だけで起業する
→例えば前職でリフォームのサラリーマンをした場合、集客、販売を学んでいない
→納品しか学んでいない（●●と販売ができない）
・自己流、我流は失敗する
→英語は先生から、平仮名→●●から、リフォーム→社長（会社）から
→つまり●●から教わったからできるようになった
→ビジネスも同じ。誰にも教わっていない→つまり●●出来る訳が無い
・メンターに習った方がいい
・メンターとは自分の目指すべき●●像の成功人のこと
・メンターがいると、自分の将来像に●●のか分からない
・メンターがいると、自分が●●やればいいのかが分かる
・メンターを付ける事は一般的に高い→だから投資対●●を学ぶ
・失敗する人はお金を●●している。成功している人はお金を●●している
倒産・廃業する典型なタイプ
・中小企業は常に倒産する●●を抱えている
→1年後は60%→5年後は75%→10年後は●●%が倒産する
・客数が少ない場合
→A社が一億、B社が500万、C社が100万の付き合いがあれば、A社が失敗したら●●
→つまり1つ大きな客に●●しているのは非常に危険
・価格を下げない。●●売る
→売れなければ誰でも価格を下げて売る→利益を圧迫して●●が回らない
→大手は安くする事ができる。●●多売だから。
→どうすれば高く売れるのかを考える●●が必要
起業して最初の3年間をどう過ごすか？
・起業して●●年間は思うようにならない
・特に●●年目は今成功している人でも厳しいのが実情
・だから1年目で●●%が倒産してしまう
・しかしここで諦めないで欲しい。
・なぜならこの3年間は凄い●●できる
・3年目でいきなり●●することが実は多い
・逆に言えば1年、●●年で成功できないことは当たり前
・起業して3年間は●●の場だと思って必死になって売上をどうやって作るのかを学んで欲しい
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座 その108
「悲しみを怒りに変えて生きよ！！」
ケンシロウに対する、トキの最後の遺言です。
ネットビジネスにおいて、悲しみを怒りにという場面はあまり考えられませんが、変えて生きるということに重要な意味があります。
何度も言っていますが、貴方は今ネットビジネスを始めていますか？
この時代に一人で起業をするなら、貴方が特別な才能がなければ、ネットビジネス以外の選択肢はあり得るのでしょうか？
いくら、ここでネットビジネスを始めましょうと。100回以上、この北斗の台詞で呟いても、貴方の行動を起こせなければ、そもそも無駄な説法となってしまいます。
今の時代だからこそ、ネットビジネスが通用すると言ってもいいかも知れません。
そして貴方に目指して欲しいのは、お金を稼ぐという事以上に、成功して自由を得て欲しいという事です。
これは、何もリタイアする事ではなく、システム化するということです。
ネットビジネスの特徴はシステム化です。
これが出来なければ、貴方は自由にはなれません。
これでもサラリーマンの安定をとるのであれば、当然その道もあります。
また副業という道もあります。
しかし、どちらにしても貴方の自由とは程遠いと私は思います。
貴方が今の人生から一歩変えた人生を踏み出せれば、不安もあります。希望もあります。
年は関係ありません。私は40歳です。
ここで踏み出す事が出来れば、サラリーマンです。それが失敗だったと思わなければいいのですが…。
