島倉大輔 ノウハウや人脈がなくても独立して成功する方法（マインド編）
現状を考えれば無理
・現在の平均年収は●●万円
・例えば結婚するには、最低で●●万。その他諸々
・都内でマンションを購入する場合、3000?●●万が必要
・子供一人の養育費は約1500?●●万
ビジネスとマインドでどちらが大切かというと圧倒的にマインド
・目標設定→現状と将来像の●●を埋める
・つまり現状と将来像をしっかり●●める
・現状と将来像を●●出す（将来像を描くのが難しい）
・プロスペクト理論→好ましい物を求めるよりも、●●物をさける方に力が入る。
・現状を書き出しを行い、将来像で●●されるように書き出す
目標設定→具体的に数値と●●を入れる
・1年単位で作り、月単位→週単位で分解し落とし込む
・目標を実現する●●を整備する
・人は、人財、人在、人●●の3種類が存在する
・人罪は貴方が飛び立つのを●●する人（実は家族や友人が多い）
・人財をつくりたいなら、●●セミナーで作れ（無料のセミナーに意味は無い）
・今いる環境ではなく、別の環境に飛び込まなければ、人●●はえられない。
思考→行動→結果→習慣を実行すれば勝てる
・思考がだめならそこで●●する
・成功する人は「●●思考」→全部やる人
・中途半端な人は「●●思考」→優先順位をつける人
・失敗する人は「●●思考」→時間、能力、人脈、お金が無いと言い訳ばかりする人
時間が無い→時間を作ればいい
・一日の時間●●を書き出してみて時間を絞る
・能力が無い→当たり前
・人脈→●●の人とつきあわない
お金→先に●●で価値がある物を提供すること
・つまり、思考法を変えれば、習慣化する
マネーリテラシー
・稼ぐとは●●で稼ぐ
・使うとは●●投資に使う→さらに稼ぐために使う
・増やすとは●●に動いてもらうこと
・守るとは●●等の知識
・一番大事なのは、●●をうまく活用すること
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座 その103
「怖いです…で…でも笑っていろと…自分の心を捨てろと」
ラオウが無抵抗主義の村の子供を問いつめた時の子供の台詞です。
北斗の拳の中でも結構ユニークな名シーンですね。
自分の心を捨てるということは、出来るようでなかなか困難なことだと思います。
つまりそこに自分の意志を挟まないということですが、実はこれが出来る人は、ビジネスでも最強なのではないでしょうか。
いつも、同じ平常心で自分の心を殺して、ビジネスをすることはできません。
喜怒哀楽があって当然です。
ただし、ビジネスの初期時代、これをコンテンツ作成時代と呼びますが、ここで自分の心を殺して、如何にビジネスを諦めずに続ける事が出来るかが、その後の明暗を分けるでしょう。
特にネットビジネスはその性格上、コンテンツがある程度完成するまでは、1円も稼ぐ事は出来ないと思います。
当たり前です。
そこで止める人が現状ほとんどですが、何度も言いますが，それは当たり前なんですよ。
莫大なお金を投資しない限り、特に無料でネットビジネスを始めるならば、時間がかかって当然なのです。
そんなに甘いものではありません。
ネットビジネスとして甘い汁を享受出来るとしたら、それはある程度稼ぎができて、その上で、自分の作業を如何にシステム化できるか？
これに尽きます。
それまでは、自分の心を捨てて戦い抜くのみ！！
