宇田和志　ネットで売れない人はセールスの仕方を考えている他

ネットで売れない人はセールスの仕方を考えている

 

・ネットで売れる人は良品な●●客を集めている
・売れる人は自分の商品やサービスは誰の●●事が出来るのかを認識している
・売れない人は自分の商品やサービスを何を使ってどうすれば●●のかを考えている
・真っ先に考えるのは誰の役に立つのかを考えてその●●客を集める
・ブログやyoutubeをやるのは有用な●●客を集める事が目的と認識を改める事

 

ブログで集客するには、読者に取って有益な情報を与え続けるもの

 

・どうすればブログから商品が売れていくのか？→●●しか無い
・初対面の人から物を買わないのは●●セールスマンから物を買わないのと同じ
・だからブログでは徹底的に●●な情報を与え続けるしか無い
・どれだけ有益な情報を与えたかで●●力が変わってくる

 

ブログのヘッダーを作成する時は読者目線で作成しましょう

 

・あなたの「かっこいい」は他人の「●●」かも知れない
・つまり人の好みは人によって●●ということ
・これはブログのデザインや●●も一緒
・ヘッダーを自作するなら●●目線ではダメである
・それぞれのターゲットにあった●●等で研究している見ると良い

 

北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座　その100

「さあ宿命の幕を閉じようラオウ！！」
トキがラオウの頭上に死兆星を呼び寄せたときの台詞です。

 

いつかネットビジネスの幕を閉じる時がくるかもしれません。
そうです。全ての物には終わりが必ずあります。
ネットビジネスも絶対に永遠に続く物ではありません。
そして、いつ終わるかなんて誰にも分かりません。

 

貴方がネットビジネスで今後一生食って行く。という考えは危険です。
それほど世の中のスピードは加速度的に変わっているのです。
確かに今はネットビジネスの時代ですが、今後何年続く事ができるのかなんて分かった物じゃありません。
例えば、国がネットビジネスは禁止という法律を作ってしまえばそこで試合終了ですからね。

 

ネットビジネスはあくまで貴方が不労収入を得るまで手段であり、自由への階段でしかありません。
本当の自由はネットビジネスの先にある不労所得となります。
そこまでの種銭と捉えておくのが無難でしょう。

 

とは言え、まだまだ幕を閉じるのは早すぎますよ。
私は今後10年でとりあえず死ぬまで困らない金額を稼ぎたいと本気で思っています。
そして、そこからは不労所得としてお金がお金を稼ぐようにビジネスを再構築してゆけばよいかなと思っています。

 

ただし１つだけここで厳しいですが、忠告です。
もし現時点でネットビジネスの可能性を貴方自身が信じられないならば、今すぐこのサイトは閉じて、もう二度と考える事は止めるべきです。
ネットビジネスをしなくても、生きて行く方法に困る事は無いはずです。
甘い考えでは作業時間だけが過ぎて、何も得られない。こんな最悪な展開だけは犯しては行けません。
最後までやるのか。今すぐ止めるのか。ただの二択でしかありません。