和佐大輔　進化するマーケティングとインターネット

過去を学ぶ

・2005年はそもそもコンテンツビジネスや●●が珍しかったから、珍しい物は出せば売れた
・2006年は●●がブームになり、アフィリエイト関連の教材や本が飛ぶように売れた（ブログ解体新書もその一つ）
・2007年は●●広告がブームになり、PPCアフィリエイトやコンテンツビジネスの広告として、乱用される（この頃は費用対効果3?5倍は当たり前）
・2008年は専門家との●●がブームになったり、コンプレックス、趣味、スポーツなどの、今まで開拓されていなかったジャンルのコンテンツが爆発的にヒットした
・2009年はアドワーズによる●●が激化し、PPC広告が出せなくなった（PPCアフィリエイトブームも鎮静化）
・メルマガ、アフィリエイト、PPC、ブログ、SNS、タイアップ起業、ヤフオク、ドロップシッピング、携帯ビジネスなど、数多くの手法、テクニックがブームになったが、全ては結局●●年で終焉を無かる事に…
・インターネットの世界の流れは非常に早く、●●が過ぎれば、見るも無惨な姿に…
・結局過去の歴史を見ても、インターネットの技術の進歩はあったが、●●自体の進化が無いため、流行り廃りの繰り返しで、同じ歴史を繰り返している

 

僕がやってきたこと

・技術は進歩し、環境は変わり、ブームは起こって消えたけど、僕がやってきた事は、この5年間何一つ変わっていない
・愚直なまでに●●を実践してきただけ
・●●を集め、ブランディングし、商品を売る。これを繰り返し他のビジネスには目もくれずにひたすら追求してきた
・その結果…5年間毎年●●上がりで成長し続け、消えて行くライバルを尻目に稼ぎ続けた

 

つまり…

・本当に目を向けるべきなのは、「時代にどう乗り遅れないか」ではなく、「この時代にあわせてどう●●を実践するか？」ということである
・変わって行く時代を●●し、必要な物だけを取り入れ、自分のビジネスの構造を強化して行っただけ
・新しい事は何もしていない
・進化したマーケティングとは、進歩するインターネットを適切に●●事であり、技術に振り回され、踊らされる事ではない

 

当たり前

・DRMは当たり前のようにビジネスを成長・●●させる
・DRMは全ての積み重ねであり、全てがビジネスの●●になる
・1度集めた見込客は、信頼関係を構築し、●●する事で何年も付き合う事ができる
・定期的に新しい見込客を集めれば、それだけ●●関係の構築されたお客さんが増えて、次の商品や企画が外れる事が無くなる
・つまり失敗する可能性はやればやるほど●●なる

 

人間は変わらない

・DRMは100年も前に確立されたモデルであり、DMによる通販が●●に移行しただけ
・人間の●●が変わらない限り、これからもずっと、DRM的ビジネスは反映する
・やずや、プロアクティブ、ドモホルンリンクルなど通販業界では既にほとんどの会社がDRMを取り入れて、実践し、少ない社員で高い●●を上げている
・僕らは時代を●●行けばいいだけである

 

僕の変化

・5年前の僕と今の僕の変化と言えば「映像」や●●といったデータサイズの大きいファイルを頻繁に使うようになったこと
・インターネットの●●の整備、技術の進歩によってインターネットと現実が近づいている
・Youtubeなどを使って、誰もが●●や自分のコンテンツを配信することができる
・今後これらが加速し、より効率的な●●ツールとなるはず
・それら●●ツールを生かすも殺すも僕ら次第である

 

北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座　その28

「みせてやろう。わしの切り札を！！」
ケンとレイに騙された牙一族の首領が身体を鋼鉄と化す、「華山鋼鎧呼法」を出す際の台詞です。

 

貴方にとってネットビジネスにおける切り札は何でしょうか？
これが、答えられる人と、答えられない人は、ご存知の通り結果も変わってきます。

 

インターネット上で貴方のサイトでお客様にどのようなメリットがあるのか？
これを貴方だけが出来る事を、ネット上で表現すれば良い訳です。
これが切り札となります。
貴方しかできない。貴方しか提供できないこと。
これを常にお客様の視線から、意識してネットビジネスを実行して頂ければと思っています。