和佐大輔 知られざるネットビジネスの真実(マインド)
ネットビジネスとは何か?
・主に●●を利用したコンテンツ販売、物販
・ホームページを用意して自分の商品、もしくは●●の商品を販売する
→つまりインタネットを利用した●●
何が必要なのか?
・サーバー、ドメイン、ホームページ、決済システム、メール配信システム
何を売るのか?
・僕がやっているのは●●販売
・コンテンツ販売とは要するに何かに関する●●や経験を教材としてまとめて販売すること
・デジタルコンテンツを作り販売する事で、仕入れや●●を持つ事も無い
コンテンツ販売の利点
・●●率が非常に高い
・●●費用がかからない
・●●を雇う必要がない
・商品が●●数を供給できる
・●●となれる
インターネットの利点
・どこに住んでいても大丈夫
・●●が働いてくれる
・商圏が圧倒的に●●
・●●的な集客が可能
・顧客●●が可能
→つまりインターネットでコンテンツを販売することが最も●●ビジネスである
ネットビジネスの神話
・誰でも稼げる→簡単ではないがそれは●●である
・インターネットだから集客が簡単→集客が難しい。どれだけ●●を知っているかが鍵
・アフィリエイターが売ってくれる→相当●●な条件を提示しないと動いてくれない
・利益率98%→●●広告等を使った場合はそこまで利益は高くない
・セールスレターが書ければ売れる→誇大広告の氾濫→ネットビジネスの●●低下
・時間的な自由が手に入る→●●として構築しないと時間の自由は無い
成功の鍵を握るもの
・正しい知識と正しい●●が必要
・巷にあふれる●●に踊らされると、いつまでも成功できない。
・最も重要なことは、貴方自身が何を信じ、何を信じないか
・情報を判断する●●が必要
・嘘と真実が入り交じった世界で生きて行く為に、確実に●●をつけるしかない。
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座 その32
「ふぬけたか?兄者たちはーっ!!」
ケンシロウが伝承者に決まった時に、微動しないラオウとトキに対して、ジャギが怒りと苛立ちから発した台詞です。この兄者という言葉はまさに北斗の拳で流行った言葉の1つですね。
でも、ここで注目すべきは、兄者ではなく、ふぬけなんですね。
はっきり言って、ふぬけなんて言葉、日常生活で使う事は、一生に一回あるかどうかだと思います。
で、さっそくネットでふぬけについて調べてみました。
はらわたをぬきとられた状態の事から、意気地がないこと。腰抜け。
まぁそんなところです(笑)
はっきり言ってよくラオウに殺されなかったな。と感心です。
で、本題。何が言いたいかというと、私のふぬけの定義はネットビジネスをしないこと。存在を知っているにも関わらず…。です。
確かに会社にばれることは100%無いなんてことは言えません。
だけど、せっかくこの時代に生まれてきたのなら、自分自身で稼ぐ能力を身につけたい。と思う事はいけない事でしょうか?
可能性の否定をすることが、賢明といえるでしょうか?
怖い。この感情は実は人が根源的に持っている感情です。
なぜなら人は、今の生活を続けようと言う意思があり、それを変える事は、希望よりも恐怖や痛みが支配するからです。
だから、行動がしないのです。
だからこそ、ふぬけと言わずして、と私は思います。
成功するための第一歩は恐怖に打ち勝つこと。これが私の信条です。