与沢翼 月収1億伝授 第1部
動画内容
自分と他の人達とでは結果が違う
・孤独だった（両親とは別居していた）→孤独に強い環境の形成
・やればやるだけ儲かる事が分かっていた
・商売をしていれば浮き沈みがある→閑散期の恐怖を知ることになる
・ビジネスは自分で見たもの、リアルで体験したものしか始めることができない
・自分が影響を受けたのは、同輩ではなく、かなり年齢が上の社長から直接、お金、女、遊びなどの影響をうけた
・年収100億の社長のかばん持ちを自ら行い成功の強いイメージを作ることができた
・自分をはったりで他人に見せる
・チャンスと恐怖があるときに、恐怖が打ち勝ってチャンスを捨てるということは一度もない
・上から認めさせる。下からも舐められない
・自分を超えると人は離れていく。だから圧倒的な知名度と組織力で差別化を計り、自分から人が離れないようにしている
・今を楽しむことはしない→冬の時代を乗り越えられない
・ありえない成果を出すには24時間そのビジネスを考え続けなければならない
・ピンチはチャンスであると認識する→避けようとしても避けることができないのがピンチ→乗り越えることでステージがあがる
・失敗から学んだほうが多い。→資産は消えても稼ぐ力と経験は消えることがない
誰よりも先に勇気を持って他人と違うことをせよ
・知名度戦略→会社に投資せずに自分自身に投資する
・粗利が高いビジネスをしないのであればビジネスなんて始めるな
・24H365日無休の商売→つまりインターネットが必須
・全国が商圏
・これらに合致するのはアフィリエイトしかない
・絶対に伸びる市場でないとできない
・以下に自分の周りに権利収入をつくって吸い上げていけるかが重要
・下からやるのではなく、難しいことから最優先で実行する。つまりゴールから実行する。それが最短最速への道
・インターネットビジネスでいえば、ゴールとはプロダクトローンチ。だからプロダクトローンチからはじめる
・自分の分身を作る→TV活動やYoutube等→レバレッジがかかり、巨大に稼ぐことができる
・事業家とは人を使うことができる能力→つまり自分と同じ能力を持つ分身を作れる能力
・かつて鉄鋼王のアンドリューカーネギーは死ぬ前に自分より優秀な人で周りを固めることが出来る能力が事業家として必須といった
・ただ周りから絶対に自分には勝てないという威厳も必要→だから事業家は先天的な素質もあるし難しい
・はったりも必要→実現できそうにないことを大言壮語→努力していればOK
21世紀はフリーエージェントの到来
・インターネットビジネス自体がレバレッジの塊である
・周りに優秀な人を雇う必要もない。ブログや動画などから無料でアクセスを集めることが可能になった
・かつで変動費としてコストとして存在していたものが、インターネットを使うことにより、ゼロとなった
・変動費がかからないので資産を持っていない人でも参入できる（金が無くても起業ができる）
・人を使うということ。つまり事業家としての資質は今は考えなくてもいい。それよりも自分の分身を作ること
・ブログ、Youtube、FB、サイト、メルマガは自分の分身の任せればいい。そこはお金だけの関係なので、事業家的視線は不要
・ひとつひとつの収益化は低いが、リストを取ることを念頭におく。そして手に入れたリストでメルマガにて刈り取る
・分身は有機的につなげることによりシナジー効果を得ることができる。
・レバレッジはつきつめると人、媒体、資産である。そして個人から行えるものはまずは媒体を伸ばしてゆくことが最優先である
北斗の拳の台詞で学ぶネットビジネス講座
「あとは彼女の心次第だ。心の叫びが言葉を誘う。」
これは、ケンシロウ、バット、リンが始めてあった時のシーンです。
リンが両親が殺された事で言葉を失ったと知ったケンシロウが、
リンの経絡秘孔を押したときの台詞。
これは記念すべき1巻のタイトルである程、実は強力なメッセージです。
あくまでケンシロウが押した秘孔は「おまじない」と言っていますが
おそらくきっかけでしかありません。
そして、きっかけは強烈な思い。心の叫びでしか解放できない。
ネットビジネスのマインドも一緒です。
強烈な思いを持たずに始めても、その先は成功はおぼつかないし、
続ける事も億劫になることは間違いありません。
絶対成功するというマインドを持ち続ければ、
それが必ず成功への心の叫びとして、窮地に立たされても、
リンが「ケーン」と始めて叫んだときのように奇蹟がおきると信じましょう。
