yuuya tukiori 偉人・成功者は自分すら騙して現実を変えていく。
偉人・成功者は自分すら騙して現実を変えていく。
偉人・成功者は自分すら騙して現実を変えていく。の本人解説
「カリスマ的な物言い、不屈の意志、、目的のためならどの様な事実でも捻じ曲げる熱意が複雑に絡み合ったもの。
それが「現実歪曲フィールドです」
「スティーブは自分自身さえ騙してしまいます。そうして自ら信じ、血肉としているからこそ、他の人たちを自分のビジョンに引きずり込めるのです」
『スティーブ・ジョブズ』ウォルター・アイザックソン 井口耕二訳 講談社
思い起こせば、 僕が探偵業界では非常に珍しいお仕事を始めた時に、「これはイケる」と思った半面、他に同じような事をしている業者なんていなかったので、「本当に行けるのか?」という不安も少しありました。
しかし僕には信念があったんです。
あんまり自分の信念とかを話すのはこのチャンネルのコンセプトからそれてしまうので話しませんが、以前、話したことのある「僕の大義」ですね。
これを成し遂げる事が僕にとっては非常に重要な事で、 そのためになら「本当にいけるのか?」という自己疑念すら捻じ曲げていかなければならなかったんです。
そして自分の疑念を捻じ曲げて、「成し遂げるのだ」という覚悟を元にチャレンジした結果、やはり成果が出ました。
そして僕のやり口を真似る業者や、ぜひその方法を教えてくれとお願いしてくる人まで出てきました。
もちろんスティーブジョブズレベルではないですが、
やはりその様な「現実歪曲フィールド」というものはあるんだと思います。
そしてそれは、現実世界でしか伝播しないというわけではないのです。
「ネット」を介して、「あり得ないはずだったもの」が、「真実」になる事があるのです。
事実、僕の場合も「そんな方法なんて成功するわけないじゃん」という言われていたものが、今ではそれなりの公民権を得て、実際にたくさん成功しているんですね。
「強い妄想」は「弱い現実」に打ち勝つんです。
「強い妄想」は、「現実になる」んですね。
逆に「ちょっと副業的な収入が増えれば良いなぁ」と思ってやってみた事というのはあまり成功しませんでした。
メルカリなどがそうですね(笑) 小銭を追い求めてやる仕事っていうのは、だいたいにおいて成功しないんだと思います。
ですので、あなたの周りに、あなたのビジネスプランに反対したり、あなたの夢を馬鹿にしたりする者どもが跳梁跋扈していたとしても諦めないでください。
「強い妄想」は、その妄想を現実にしてしまう力があるんです。
儲かれば良い式アフィリエイトはやめよう!詐欺商材の紹介・広告のリスク
儲かれば良い式アフィリエイトはやめよう!詐欺商材の紹介・広告のリスクの本人解説
パチンコ攻略情報詐欺っていうのが流行った時期がありました。
また流行ると思いますが、今は少し減っている感じがします。
そのパチンコ攻略詐欺は、どこで詐欺る相手を見つけていたかというと、 普通のパチンコ雑誌に広告を出すわけです。
コンビニとかでも売っていますよね、パチンコ雑誌。
その広告を見た一般の人が、 詐欺攻略情報に申し込みをして、 詐欺会社にお金をだまし取られてしまうのです。
このケースでは、広告を載せた雑誌会社が詐欺の被害者に対して損害賠償をしなければならない判例が出ています。
そうです「ただ単に広告を載せただけ、紹介しただけ」の広告代理店的立場の雑誌社が、詐欺の被害者にお金を払わないといけないのです。
もちろん詐欺会社は完全詐欺ですから、飛んでしまって行方はわかりません。
詐欺会社が、被害者に返すべきお金を、広告代理店が返してあげないといけない、という事です。
これってアフィリエイトと同じですよね。 気を付けましょう。