KYOKO アフィリエイトの超基本|これができなきゃ稼げない
ペラサイトで作ってはいけないキーワードを暴露します。アフィリエイトで稼げていないの丸わかり
ペラサイトで作ってはいけないキーワードを暴露します。アフィリエイトで稼げていないの丸わかりの動画内容
商品名+●●で、あげていくと・・・
- 商品名+口コミ
- 商品名+効果
- 商品名+最安値
- 商品名+販売店
上記のような、価格系や販売店名系のキーワードは絶対使ってはならない。
なぜなら、上記のようなキーワードは、口コミや効果というのは、商品名の次に大きいキーワードである。
実際に「商品名+口コミ」や「商品名+効果」で調べると、ペラサイトがほとんどない。大型サイトが多い。
つまり、ペラサイトでは作ったとしても、上位に行くことは無理なので、無理であればあえて作る必要が無い。
勝てない勝負は最初からするなということ。
ペラサイトとはライバルがいないニッチなキーワードの為にあるもの。
ブルーオーシャンのキーワードを探す必要がある。
自分が探したキーワードでライバルがどれだけいるのか検索して見る
たとえ、口コミや効果で上位表示したペラサイトがあったとしても、そもそも商品自体に需要が無い売れない商品の場合が多い。
ペラサイトは購買意欲から近くて、ニッチなキーワードを狙い打つ必要がある。
【断定】ブロガーとサイトアフィリエイターの違い【初心者がいち早くアフィリエイトで稼ぐコツ】
【断定】ブロガーとサイトアフィリエイターの違い【初心者がいち早くアフィリエイトで稼ぐコツ】の動画内容
ブログアフィリエイターは更新型。
毎日毎日更新していく。
ひとつのドメインを大切に育てていき、ブランディングしていく。
芸能人が多い。
芸能人本人が書いているから読みに行きたい。
サイトアフィリエイトは育てていくのではなく、完結型。
数を作っていく。
ペラサイトであれば、数百、数千のサイト数になることも多い。
アフィリエイト初心者は、ブログではなく、サイトアフィリエイトをオススメする。
知名度もなく、知識も無い人がブログが流行っているだけで参入しても稼げるわけが無い
色々な場面で雑記ブログから初めて、まずは記事を100記事書きましょうと案内されているが、
初心者が100記事書くというのは、そうとう大変である。
その100記事を書く最中に、心折れてやめてしまう。
また、100ページを作ったブログが失敗したとして、それを捨てることが難しいと思う。
ブログはアクセスやPVを稼ぐ必要がある。
サイトアフィリエイトは1PVでも売れるサイトを作っていく。
一番いい方法は正しい方法を知ってそれを実践することが大事。
【報酬倍増】1日10件売れるアフィリエイト記事の書き方【初心者でもすぐに実践可】
【報酬倍増】1日10件売れるアフィリエイト記事の書き方【初心者でもすぐに実践可】の動画内容
タイトルをしっかり決める
タイトルを見ただけで、そのサイトがどれくらい稼いでいるかわかる
我々サイトアフィリエイターはブランディングができない。つまりタイトルやコンテンツで勝負をしなければならない。
検索した際の結果に表示される数には上限があり、それを超えると検索上から消えてしまう
目を引くもの。
タイトルにはキーワードに対する答えを入れてはいけない。
タイトルに答えをいれたら、そもそもサイトを開いてくれない。
数字を入れるだけで具体性がグッと増す
構成を決める
構成とは見出しタグのこと。
つまり記事を書く前に、見出しを考えること
ライバルサイトとは、すでにGoogleからの評価が高いという証明。
最低3サイトのライバルサイトの構成を見よう。
ライバルの構成を全部抽出する。→これは大変。だからやる人が少ない。だからやれば他人と差別化できる。
ライティングのコツを覚える
ペルソナとはターゲット層を明確にするということ。
例えば、30歳で女性でにきびに悩んでいる人・・・等。
ペルソナがきまったら、その人に対して手紙を書くというイメージでコンテンツを書いていく。
最近スマホの流行により、活字離れが進んでいる。
で、あれば、我々アフィリエイターはそれに対して、合わせる必要がある。
ユーザーがつづけて読みたくなるような構成をする。
最後に結論ではなく、最初に結論を持って行き、理由を説明する構成がいい。
ユーザー様に最後どうして欲しいのかをきちんと伝えること。
商品やサービスの良さを再度持ち上げてあげることも購買してもらうということでは必要。
SEO対策
検索結果でトップ3に入らなければ、商品はなかなか売れない。
一日で10件売りたいのならば、狙ったキーワードで検索結果として1位を目指すべきだし、必須である。
1位、2位、3位ではクリック率も成約率も変わるのだから。
ライバルサイトを考察する
・レビューを書いたり、自分しか体験していないことをサイトに現したり、そのキーワードで誰も書いていないことをあく
みんなが書いていることよりも、網羅的に書くこともそれは、オリジナル性となる。
ライバルサイトに書いていることをリライトすればいいのか→それは意味が無い
Googleは多様性を求めている。
ライバルサイトの文字数もチェックしたほうがいい。→それ以上を記載するようにしている。
文中にキーワードを含ませる
タイトル、見出し、同様に文中にもキーワードを含ませることが重要。
googleは結局ロボットなので、キーワードの割合でしか見ていない。
最適解としては、全体の5%から7%ぐらいを文中に含めるのがいい。
記事のデザイン
女性であれば、綺麗なサイトであることがまずは重要
文字装飾をしすぎると、読みにくい。逆効果
スマホ画面で一画面に納まるときに、2個までが限界。
画像はフリー画像で商用利用可能であれば、そこから持ってくるだけで、かなり見栄えが違う。
どこに入れるかわからなければ、見出しの下で問題ない。
画像だけでなく、グラフや表をいれてもわかり易くなる
まとめ
様々なことをあげたが、一個一個改善していけばいい。
今まで作成したサイトを修正していこう。