KYOKO 【2019年最新】アフィリエイトの稼ぎ方|始め方の手順を徹底解説
【2019年最新】アフィリエイトの稼ぎ方|始め方の手順を徹底解説の動画内容
この動画でわかること
- アフィリエイトの始め方が網羅できる
- アフィリエイト初心者でも手順を理解できる
- 2019年最新の情報が知れる
- 最後まで見ることでアフィリエイトの全体像、流れがを学べる
この動画の目次
- アフィリエイトとは一体何?
- アフィリエイトの種類を覚えよう
- どの手法でやっていくのかを決める
- サイトアフィリエイトを始めよう
- 参入するジャンルを決定しよう
- 何の媒体でサイトを作っていくのかを決めよう
- キーワードを選定しよう
- 検索意図を意識して記事を書こう
アフィリエイトとは一体なに?
アフィリエイト=加入する・提携する・関係する
- 広告主がASPに商材の販促を依頼する
- ASPが商材を紹介してくれるアフィリエイターを募集する
- アフィリエイターがASPを中継して商材広告をサイトでユーザーに紹介する
- Webサイトをみたユーザーがバナー広告などをクリックし、広告主から商材を購入する
- ユーザーが商材を購入すると、アフィリエイターに報酬が発生する
アフィリエイトの種類を覚えよう
- 媒体別→サイト、ブログ、メルマガアフィリエイト等
- 商材名別→物販、ASP、アドセンス、情報商材等
- 集客法別→SEO、PPC、自己アフィリ等
一つに絞る必要は無い。むしろいろいろ掛け合わせてやっていくのが大事。
ブログアフィリエイト→アドセンス、トレンド、楽天、アマゾンと相性がいい→理由はアクセスがある媒体だから。そうなるとクリック型がメインとなる
サイトアフィリエイト→ASP(物販)アフィリエイトと相性がいい→売れたり申し込みをしたりすると成果が発生する
どの手法でやっていくのか決める
サイトアフィリエイトの特徴
- 独自ドメインを利用する
- ASP案件を扱うことが多い
- 収益第一主義
- 1PVでも売れる
- たくさんのキャッシュポイントを作れる
ブログアフィリエイトの特徴
- 無料ブログでもできる
- Googleアドセンスと相性がいい
- Amazon、楽天アフィリエイトとも相性がいい
- 一つのブログをじっくり育てる
初心者向きはサイトアフィリエイト一拓
私のところに「稼げない」と相談にこられる方は、ほとんどの方がブログアフィリエイト、しかも雑記でやっている人が多い事実。
- 初報酬が早い
- 失敗しても方向転換しやすい
- PV数がなくても売れる
まずは、サイトアフィリエイトから初めて、報酬を得るということを知る。
その後に、ブログアフィリエイトなどに挑戦して、自分をブランディングしていく。
サイトアフィリエイトを始めよう
ペラサイトの特徴
基本的には1ページのサイト
報酬が出始めるまでの時間がものすごく短い
短時間でサイトが完成する
→タイトルの書き方、記事の書き方、サイトの作り方・・・アフィリエイトの基礎を学べるのがペラサイトになります。
オススメツール→サイト作成ツールSIRIUS
特化型サイトの特徴
ある特定の商品やサービスの紹介に特化した専門性の高いサイトのこと。
→専門書を作るイメージ
メリット→単一テーマなので、方向性がぶれない。報酬が膨らみ易い、ドメインパワーも育ち易い
デメリット→別のテーマの記事を入れられない
ジャンルサイトの特徴
特化型サイトの一つ上の枠組み→ジャンルに特化して作るサイト
ペラサイトや特化型サイトより難易度が高い
サイト設計が必須
中級者から上級者向き
参入するジャンルを決定しよう
- 扱う案件はASPから選ぶ→ASPの種類と登録方法
- 中規模から大規模サイト構築はジャンル選定が命
- 小規模サイトはキーワードが命
ASPに登録しよう
A8ネットが日本最大なので、まずはA8ネット登録すれば問題ありません。
動画では、A8ネットの申し込み方法を案内していますが、
私自身は他にいくつか登録していますのでそちらをご案内いたします。
アクセストレードはこちら→JANet
JAネットはこちら→JANet
何の媒体でサイトを作っていくか決めよう
- WordPress→有料テーマと無料テーマ
- サイト作成ツール→SIRIUS
- 無料ブログ
サイトアフィリエイトは後に資産となる媒体を作っていくので、削除リスクのある無料ブログでわざわざ作るのはメリットが少ない
WordPressのメリット
- デザイン性に優れたサイトを作れる
- 複数人でサイトを管理できる
- プラグインでサイトを強化できる
SIRIUSのメリット
- 用意されたテンプレートでHTMLサイトが簡単に作れる
- タイトルや説明文、Googleアナリティクスの設定が管理画面で操作可能
- 初心者向き
- スマホ対応サイトが簡単に作れる
キーワード選定をしよう
- キーワードは自分で作ってはいけない
- ユーザーのニーズを把握する
→関連キーワード取得ツール
→goodkeyword
→Yahoo知恵袋、教えてgoo
どんな規模のサイトを作るかで選ぶキーワードは変わる
ペラサイト?特化型サイト?ジャンルサイト?
キーワードの種類ってたくさんある
商標キーワード
ジャンルキーワード
悩みキーワード
欲求充足キーワード
一般キーワード
ずらしキーワード
ビッグキーワード
ミドルキーワード
スモールキーワード
インクリメンタルサーチ
インクリメンタルサーチとは文字列の冒頭から一文字ずつ入力するたびに検索が行われ候補となる文字列が自動で表示される
ビッグキーワード・・・月間検索ボリュームが1万回を超える(ジャンルサイトや大型サイト)→1語キーワード(マンション)
ミドルキーワード・・・月間検索ボリュームが数千回レベル(特化型サイト)→2語キーワード(マンション 東京都)
スモールキーワード・・・月間検索ボリュームが数百回レベル(小規模サイトやペラサイト)→3語キーワード(マンション 東京都 ペットOK)
小規模サイトのキーワード選定のコツ
狙うべきはロングテールキーワード・ニッチなキーワード
意味の無い情報はユーザーがサイトから離脱する原因になる
大規模サイトのキーワード選定のコツ
狙うべきはビッグキーワード
ビッグキーワード単体に対して、網羅的な記載されたサイトの必要性がある
ビッグキーワードはそもそもライバルが強いから初心者には向かない
キーワード選定の手順
- メインキーワードを決める
- サジェストから複合キーワードを選定
- 智恵袋などから悩み系キーワードを探す
- キーワードプランナーで月間検索数を確認
- 整合性のチェック
- 検索意図に沿って記事を書く
検索意図を意識して記事を書こう
見出しは先につける
キーワード→タイトル→コンテンツの一貫性を保つ
セールスライティングを意識する
中立の立場を意識する(売り込みすぎ注意)
どんなSEOを施すのか→ブラックハットorホワイトハット
ブラックハットSEOとは
実際に検索すると、「検索エンジンの裏をかいた検索結果で上位表示するための悪質な手法」
と書かれているが必ずしもそうではないかなと思います。
ブラックハットSEO=リンクの力に頼る方法
メリット
→リンクの力で順位が押し上げられる為報酬までが早い
→コンテンツの本来の力以上の順位が期待できる
デメリット
→ペナルティを受けやすい
→中古ドメインの際には見極めが必要
→長期的に稼ぐことが難しい
→被リンクを行うにもコツがある
ホワイトハットSEOとは
検索エンジンのガイドラインにそって、良質なコンテンツを作成し、上位表示を目指す方法→コンテンツ力でGoogleの評価を得る
メリット
→ペナルティを受けるリスクが低い
→長期的にみて安定性がある
→ナチュラルリンクをを獲得する
デメリット
→検索上位を獲得するまでに時間がかかる
→記事数も多く必要になる
→コンテンツ力で勝負なので良質な記事をかけないと収益化できない
タイトルを決めよう
- 狙ったキーワードをタイトルに含める
- 文字列は30文字以内におさめる
- 目を引くキャッチーなタイトルをつける
- 数字を使って具体性を持たせる
記事構成を決める
見出しの構成を整える→最低上位3サイトの見出しを抜いてくる
上位表示に必要なこと
観点に独創性、オリジナル性がある
ライバルサイトのどこよりも詳しい、専門性、網羅性
ライティングのコツ
- ペルソナ設定をする→誰に向けて記事を書いているのか?
- 中学生でもわかる文章で書く→流しよみユーザー対策も兼ねて
- 冒頭で読者の心を掴む→リード文で興味を引く文章を書く、結論は先に述べる
- 最後に話をまとめる→タイトル、問題提起からの一貫性を持って
記事のSEO対策
検索結果の上位3位までに入らないと意味がない
→大きく稼げない、収益化できない
→オリジナリティ、文字のボリューム
オリジナリティについて
まずはライバルサイト考察
→1ページ目のサイトはくまなくチェック→必ずオリジナリティがあるから
ライバルがやっていないことをやる
論点に独創性、オリジナル性がある
ライバルサイトのどこよりも詳しい、専門性、網羅性
文字のボリュームについて
ライバルサイトの文字数は必ずチェック
ライバルが5000文字なら同じ量かそれ以上書くようにしよう
注意:文字数が多いから上位表示するのではない
数年前は長文SEOがはやりましたが、今は通用しません。
文字が多いことにより共起後が多く含まれる→Google的にもこの記事はキーワードに対して非常に詳しく書いてあると認識され上位表示
文中にキーワードを含ませる
記事の文中にキーワードを含ませる
→文中に含まれるキーワードの比率のことをキーワード含有率といいます。
上位表示させたいなら、5%から7%を含ませる。自然な文体でが基本
デザインを整えよう
- 重要な文字は装飾して強調
- 画像を使って見飽きない記事を心がける
- グラフや表を使用して視覚的に具体性を示す
装飾しすぎるのは逆効果!!1画面に2箇所ぐらいがベスト
まとめ
- クリックしたくなるようなタイトルを30文字以内でつける
- 見出しだけで内容がわかるような構成案をさきに作る
- 「結論を先に。なぜなら」をペルソナにあわせてライティングする
- ライバルよりオリジナル性高く具体的に記事を書く
- 重要な部分が一目でわかるように、見飽きしないように記事をを装飾する